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2009年03月23日

天使と悪魔の“腕”

 交通事故に巻き込まれ、右腕に致命的な裂傷をおったゴルゴ。その治療を天才整形外科医ヤンの手にゆだねるが、偶然にもゴルゴの次なる標的はヤンの育ての親、慈善家ワサンg110ジャパン・オリジナル.jpgだった。

 ヤンはゴルゴの右腕を奇跡的にすくった恩人なのだが、やはりプロとしてゴルゴはワサンを撃った。ヤン曰く「私への”義理”から左腕で」。狙撃地点には左利き用のライフルが立てかけてあったのだ。

 そして依頼主スタンツが自分の名を漏らしたことを知ったゴルゴ(おそらくスコープ越しにワサンの唇が”ゴルゴ13”と動いたのを読んだ)は、「ルール違反」でスタンツをも狙撃した。現場には今度は逆に右利き用のライフルが残されていた。

 治療してもらった右腕での狙撃。ゴルゴはこのライフルに”仇討ち”の意味を込めたのかもしれない。

依頼人    :州知事候補スタンツ
標的     :サミュエル・ビューリー・ワサン
武器・アイテム:アーマーライトM16(2丁)
舞台     :アメリカ・イリノイ州
評価     :★★★☆☆

語録
「”利き腕”を人にあずけるほど、俺は”自信家”じゃない・・・だから握手という習慣も・・・俺にはない」

1994:10 SPコミックス110巻





ラベル:ゴルゴ13
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posted by しろくま at 23:28| Comment(0) | TrackBack(0) | ★★★☆☆ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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